先手だと更に強いでしょうねぇ。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。 攻撃力が0の 《サクリファイス》や《リトマスの死の剣士》は出せない裁定となっております。
11そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
この効果を発動するターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない。
サイバース族では必須レベルのカードで再録無いとまず組めないってデッキも多くデッキ構築と相場の幅を上げまくっているカード故に注目はされてたんですよ。
《エマージェンシー・サイバー》2• そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。
23ナイチンゲールにこのカードを重ねてアーゼウスを出すことでアーゼウスの素材が4枚になり2回ブッパできるようになる。
「ドライトロン」テーマの特徴と相性の良いカードについてのまとめ! 「ドライトロン」は初の機械族の儀式テーマでありますが、特徴として今までの儀式テーマとは異なるテーマであり、中級者向けというイメージがあります。
中盤なら既にサーチされてるかもしれませんが。
《竜儀巧-メテオニス=QUA》1• 」という縛りがあり、《名推理》からモンスターの特殊召喚に成功すると機能不全に陥ってしまうので、デッキから特殊召喚できない《時械神サンダイオン》を仕込む事で課題をクリア。
14DBGI-JP031「竜輝巧-ファフニール」• そのカードを墓地に送る。
の該当の最高はなどの1400であり、合わせて2900までのに対応できる。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
キャッチコピーは「星霜は彼方へ。
この効果を発動するターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない。
この効果を発動した場合、もう1度続けて攻撃できる。
この効果は、コストで捨てるモンスターのレベルや通常召喚可否の指定がないので召喚権がダブってしまったマンジュゴッドなどもコストにできます。 相手が先に選ぶため確実性は落ちますが、全ての下級「ドライトロン」のサーチ対象となります。
21このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターのレベル分だけ上がる。
イビルツインは勿論、マギストス・ドライトロンも同じように新しい動きやストーリーが見えた内容でもあります。
超融合 速攻魔法 趣味枠。
今回買取も結構高値になってる昨今、シングル価格以前にデッキ・EXデッキから天使族を墓地へ送る事で間接的にサーチが行えるという面だったりが注目されたり「リリースされたら天使族を特殊召喚できる」という部分でワンキルが考案したりと話題に事欠かない切り札です。 1 :手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、通常召喚できないモンスター2体を裏側表示で除外して発動できる。 《旧神ヌトス》1• 《サクリファイス・アニマ》1• 流星輝巧群を回収して攻撃力1000になったドライトロンでも1体素材でも出せる。
24このカードを手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。
相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる。
その効果はお互いのメインフェイズ時に1度、 自分のドライトロンモンスターか儀式モンスター1体の攻撃力を 相手ターン終了時まで1000ダウンさせ相手の表側モンスター1体を破壊するというものです。
の合計が先の以上になる様にをして・よりを行う、1体のを終了時まで1000下げて自身をするを持つ。 【ドライトロン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
13聖刻+宣告者の神巫を召喚し同時にリリースする事で動けるリチュアデッキにおいてはこういったコンボも当時は注目されていました。
言わずもがな3積み。
3 :儀式モンスターのみを使用して儀式召喚したこのカードの効果を発動するために払うLPは必要なくなる。