人気店らしく行列ができていました。
パクチーとも良く合う。
スパイスが豊富な西葛西だからできた新カテゴリーだと思います。
このときは1500円位です。 これだけのスパイス専門店が集まっているのは、都内では新大久保と上野アメ横だけではないでしょうか。 気温の上昇を考えるとしっくりときます。
10葛西 ランチ 行列• 女性の一人客も結構見かけるし、やっぱこの店不思議な魅力に満ちてるんですよ!! この『卍力』、提供するのは、基本スパイスラーメンとスパイスつけ麺のみ。
やはりカレーラーメンの最高峰は卍力……! そう思わされるウマさであった。
最後のスープを温めたからなのか定かではないが、使われているスパイスによる所が多いのだろう。
視・味・嗅・聴覚が幻惑される一杯 記念撮影。 説明書には材料の内訳が記されていて、それが興味深い。 この前、原田社長が東京のバナナジュースを一挙飲み比べという企画をしたときに、「自分も飲んでみたかった」「参加したかった」というおとなの社交辞令を真に受けまして、ではまた何か企画しないと! と張り切って企画しましたのが、東京のスパイスラーメン店食べ比べでございます。
25また、持ち帰り餃子(5個)が350円なのも嬉しい。
気取らずに楽しめる街、それが秋葉原の最大の魅力だ。
確かに。
ほぉ〜、キリッと醤油が立った味が最初にくるが直ぐにエスニック系の香りとスパイスが追っかけてくる。 ん? カレー・・・?とも違うけど、 一番近い味はカレーのスパイシーさですね。 待ち時間覚悟!通し営業なので時間を外して行くべし 上でも話した通り、西葛西のラーメン好きなら知らない人は居ないであろう超人気の「卍力」だ。
3そう言う見方にしてると、カレーと言うより、麻辣湯のスープに近い感じもしてきます(笑)!! さらにパクチーのおかげで、タイ料理の様な気もしてくるし。
02 銀座にある「SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)」へ行ってきましたよ。
地図には香料諸島の名前も残っています。
つけ麺 10件• しかも、毎年わずかながらですが成長しています。 この『卍力』のスパイスラーメン、強いてカレーラーメンと言うのなら、どろっとした、黄色いライスカレーでは無く、完全にスープカレー系ですね。 すりこぎみたいな中にはスパイスが入っていて、自分でゴリゴリしてかけるので、香りが一層立ちます。
12この3つのスパイスには辛味がほとんどありませんので辛さはかわりません。
業界は大変な競争社会。
スパイス・特製ラー麺 1,030円• 【チャーシュー】 スパイスの色合いが鮮やかなチャーシュー。
脂っぽくないものの、ホロホロで旨味豚。
100円トッピングで増す価値あり! 二郎の茹でモヤシに慣れた人には新鮮。
そのため、少し詰めてから使用した。