スマホおかえしプログラムデメリット2:機種故障時には最大2万円の負担発生あり スマホおかえしプログラムを利用する際、機種返却時にスマートフォンがドコモの基準を満たさないレベル(通常通り動作しない・大きな欠損・画面割れ・改造がされているなど)の場合には最大で2万円の利用料金が発生するケースがあります。
もちろん端末を初期化する前に、電話帳や写真など必要なデータは新しい機種に移行するか、クラウドなどに保存しておきます。
例を挙げると108,000円のスマホをスマホおかえしプログラムで購入して、24ヶ月目の時点で免除金額は36,000円です。
Xperia 5 II SO-52A購入キャンペーン 「Xperia 5 II SO-52A購入キャンペーン」は、2021年1月31日までに「Xperia 5 II」を購入して応募した方全員に音楽配信サブスクの 「mora qualitas」90日間無料クーポンがプレゼントされます。
その際、下取りに出す端末のデータが移行されているか、初期化されているかをしっかり確認してください。 「 ドコモの下取りポイントの使い道っていまいち分からない…」 新しいスマホに機種変更するとき、今まで使っていたスマホはどうしていますか? 中古店に売却 大切に保管している 知人に譲っている など、人によってさまざまだと思います。 新規契約・MNP・機種変更で下取りする場合 機種変更の場合に下取りしてもらえる端末は、過去にドコモで購入した履歴があるもののみです。
9例えば、12月25日に機種変更した場合、2週間程度過ぎた頃に送付キットがドコモから届きます。
郵送で下取りしてもらうメリット・デメリット 郵送で下取りしてもらうメリット• バックアップは必要 下取りに出すと端末は返ってきませんので、データのバックアップは必ず行っておきましょう。
しかしその理由は、素直に納得できる内容ではなかったため、2時間にわたる話し合いに発展してしまったのですが、その甲斐あって 6,000ポイントでの下取りとなりました。
ドコモのAndroid下取り対象機種・下取り価格 Androidの下取り価格も同様に定期的に変わるので、機種変更前に必ず公式サイトから確認をしましょう。
6スマホケースや液晶保護フィルム、microSDカード等を購入したい場合は、スマホ本体とは別に購入しましょう。
3機種の発売当初の価格と現在の下取り価格は、以下のようになっています。
むしろ、貰ったdポイントを料金の割引だけでなく、日々の買い物などにも使える 郵送での下取りの方が柔軟性という面では優れているとまで言えるでしょう。
携帯電話機・ポイント交換申込書• つまり、知らない方も多いと思いますが 「2年契約にしない」という選択肢も本当はあるのです。
下取りに出すと以降はその端末を手放すことになりますので、 大切なデータが入っている場合は必ずバックアップをしておきましょう。
店舗だけでなく宅配での買取依頼も可。
配送先を「ショップ受取」にすることも可能 ドコモショップで注文した商品は 「自宅」「ドコモショップ」のどちらでも好きな方で受取をすることができます。 一定期間ごとに対象機種と割引金額が変動するので、機種変更をする前に必ず確認をしましょう。
10機種変更時に現行の機種を下取りして購入代金から割引を受ける• 当然のことながら、下取りを申し込む人が、その機種の所有権を有していることが前提になります。
そこで、iPhone SE 第2世代 とiPhone 11を今から買って2年後に手放すとしたら、スマホおかえしプログラムと下取りプログラムどちらのほうが良いのか考察しました。
(妻の分も含めて2台同時に下取りの依頼をしました。
加入した後でもスマホを返却するか使い続けるか選べる 24ヶ月目に機種変更すると決めているユーザーは、36回払いで24回分支払えば残債免除で機種変更できるので通常の24回払いよりもお得です。 そして、dポイントクラブかドコモビジネスシーンプレミアクラブのいずれかに加入していることも、下取りプログラムを利用するための条件となっています。 そのため、下取りプログラムは利用できませんし、当然転売等もできません。
14また、端末は初期化しておく必要があります。
店頭で下取りの申し込みをした場合は、その場で検品されるので、その場でポイントがもらえます。
もし、何か分からないことがあれば、すぐにドコモショップや量販店で働いている社員の人に確認をすることができ、安心感が持てるでしょう。
古い機種を下取りに出すなら「店頭」よりも「ドコモオンラインショップ」 ここではドコモの下取り価格と、「ドコモショップ店頭」と「ドコモオンラインショップ」のメリットとデメリットを比較してきましたが、 ドコモオンラインショップの方がお得が多いという結論に至りました。 見知らぬ個人との取引に抵抗があれば、当然そうした手段は選びにくいと思いますので、金額よりも安心を選ぶのであれば、ドコモで下取りプログラム、または場合によっては機種変更応援プログラムを利用するのが正解です。
22.新規契約(MNP含む)と同時に、ドコモのiPhone・iPad・スマートフォンやタブレット、ドコモ ケータイを購入し、下取りの申し込みをすること。
auとSoftbankが販売したiPhoneの下取り 最新のiPhone XSの場合は、ドコモが発売したiPhone XSの下取り価格とあまり変わりはなく、良品であれば47,000円、画面ダメージの場合は14,100円、機能不良品は3,800円です。
dポイント(法人の場合はドコモポイント)として付与される形になります。
営業時間が決まっている• 対象の携帯電話がドコモの正規品で購入・不備・不正が無い• ドコモオンラインショップの下取りプログラムとは ドコモオンラインショップの下取りプログラムとは ドコモの下取りプログラムは、指定された機種を下取りに出すことで 「端末の割引」または「dポイントの進呈」でお得に機種変更できるキャンペーンです。
24購入時だけ分割指定にして、後ほど残債を一括で支払ってしまうのもNGです。
ドコモ(docomo) でiPhone XSなどの新しいiPhoneを購入した場合に利用できる 下取りプログラムでの買い取り額は以下の通り。
ちなみに、返送されてきたキットは早めに受け取りましょう。